カテゴリ:本( 3 )
日本の伝統色
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いわゆる読む本ではないけど、大好きな本です。
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灰桜色など名前も色もかなり微妙な色で、着物を灰桜色に指定して染めたりしてたのかなと想像すると、
日本人の色に対しての感性の豊かさとおしゃれっぷりに、私も日本人ですが憧れます。

微妙な色と、日本語ならではの色の名前にうっとりする本です。





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by sougyoan | 2016-11-13 09:41 | | Trackback | Comments(0)
ムーミン谷の仲間たち/トーベヤンソン作・山室静訳 hondana
 
a0176129_1075935.png 読書家ではない私の読書ブーム、その2。 
 下の子に借りてきてもらいました(図書の先生すみません、借りた本人は読まないそうです)。
 
 幼い頃ムーミンのキャラクターは好きだったものの、なんとなく暗いムードが嫌でお話はほとんど知りませんでした。
 宮沢賢治と同じで今読むととても面白い。
 暗さが何だったのか今はよくわかります。むしろ宮沢賢治より大人向け、女性はとくにしみじみと共感できるお話だと思います。童話らしいエッセンスと、描かれている情景も美しい。
 すっかり虜のなったので、全集揃えようと思っています。
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by sougyoan | 2015-03-03 21:56 | | Trackback | Comments(0)
二度寝で番茶/木皿 泉
a0176129_1842641.png 昨年末から活字、それも紙に印字されたものが無性に読みたくなり、子どもとビレッジバンガードに行った際に見つけました。読みやすそうだったのと、タイトルとカバー写真の絶妙さが決め手。
 私の文をお読みになってわかると思いますが、日本語が危うい。文を組み立てるのが下手、コンプレックスがあるので、息子の先生に「作文について教えることができない」と相談したところ、本を読みましょうとアドバイスをいただく始末。本来読書家でないので読みたいと思える本もなく、2年ほど前に「銀河鉄道の夜」を読み直して感動したのが最後でした。
 
 木皿 泉さんという脚本を書かれているご夫婦の、日常の会話を記録したようなお話です。食卓を挟んでの会話を、お茶を出しながら聞かせていただいてるようなムードで読み進んでいきました。
 脚本を仕事にされている方の、鋭く深い考察力に感動するわけですが、お二人の奇跡的な相性の良さみたいなのが羨ましく、なおかつ心地よい。

 良いと思うものは誰かに伝えたくなるけど、特に本に関しては人に勧めたりするものでは無い様なので、ここでつぶやいときます。
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by sougyoan | 2015-02-24 17:39 | | Trackback | Comments(0)



のんびりした日常のこと。銅版画・原田裕子 https://www.facebook.com/Sougyoanikino
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